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台湾と日本は国交がないけれど交流は盛ん

      2016/11/01

 - 国際・海外

何か矛盾いているけれど、台湾と日本は国交がないのです。日本の領土だった時代に日本人から受けた恩を大切に子孫に引き継いでいるのでしょう。学校や病院など、生活に密着した援助は素晴らしいものだったようです。

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国交とは?

「国交」とは国同士の正式なお付き合いのこと。国家が成立するための三要素(領土、国民、それらを実効支配している政府=主権)を満たしていて、世界的にはポピュラーな国なのに日本とは国交がない、つまり日本政府的には「非公認の国々」というものがあります。しかしひとえに「国交がない国」と言っても、その理由はさまざまで、扱いも異なっています。

現在、日本と国交がある国は194ヵ国、これに日本を加えて「世界には195ヵ国が存在する」というのが日本政府の公式見解です。国連加盟国は193ヵ国ですが、日本と国交がある国のうちバチカン市国とコソボ、クック諸島は国連非加盟で、日本と国交がない北朝鮮が国連に加盟しています。

引用元-日本と国交がない国々(台湾、北朝鮮、パレスチナ、クック諸島、ニウエ、モナコ)

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日本が承認していない国・台湾

日本は1952年に締結した日華平和条約により、中華民国との国交を樹立。同条約は、中華民国(国民政府)が実効支配する台湾のみを適用範囲としていたので、実質的には日台間の国交であった。

1972年9月29日、日中共同声明により中華人民共和国を「中国の唯一の合法政府」と承認して国交を樹立したことに伴い、中華民国政府との国交を断絶、双方の大使館等が閉鎖された。代わりに、民間レベルの交流・実務関係を維持するために、日台相互に非政府組織としての連絡機関(日本側は財団法人交流協会、台湾側は亜東関係協会)を設置し、現在に至っている。

民間交流は極めて活発で(2007年の相互訪問者数は合計約250万人)、相互の連絡機関は実質的に大使館・領事館に準じる役割を担っている。日本政府は中国への配慮から台湾を「国家」とする対外的言明や政府間の公式接触を極力控えているが、関係官庁間の交流・実務協議を定例化させるなど、台湾に未承認の「国家」が存在するとの前提で各種の実務を処理している。

引用元-ウィキペディア

台湾は日本と国交はないが人的・経済的交流はある

互いにパスポートやビザの発行を公的機関ではなくて、日本側は「財団法人交流協会」、台湾側は「亜東関係協会」というと言う事務的な交流機関を設立しました。

これらの民間交流機関が相互に大使館のような役割を担って、おかしな表現ですが非公式ながら国交がこんにちまで継続しているのです。

ですから、過去の政治的経緯から台湾とは国交を正式に結ぶことはできないが、人的・経済的交流が今まで続いているのです。

引用元-Yahoo!知恵袋

民間が主導する台湾と日本の関係

1990年代以降、台湾の民主化と経済発展に伴って、日本の台湾観、また日本と台湾の関係は大幅に変化し、まさに日本と台湾双方の“民間”や“社会”が主人公となって、この緊密な関係を築くことになった。目下のところ、日本と台湾の間には、尖閣諸島をめぐる問題もあるし、歴史認識問題も存在する。だが、2013年4月の日台漁業協定に見られるように、いわば社会が政府を後押しするようにして形成される新たな政府間関係も模索され始めている。

日本と台湾の関係は、民間主導、社会主導という側面が強い。これは経済関係に裏打ちされている面もあるが、まさに日本と台湾に関わる人々一人ひとりの営為の集合体として、その関係が発展、展開してきた面が大きい。最近、日本と台湾の関係が良好だということが強調され、歴史認識問題などもないかのような言われ方をするが、台湾に住んだことがある日本人の多くが既に気付いているように、状況はそれほど簡単ではない。

引用元-nippon.com

日本が台湾に貢献したものは教育

最初に日本が力を入れたのは教育だった。日本から優秀な教育者を派遣し、台湾中に学校を建て、教育自体と同時に、物事を学ぶ姿勢を根付かせた。1904年に3.8%だった台湾児童の進学率は、1944年には71.3%にまで向上した。

児玉源太郎の時代には、後藤新平の尽力によってアヘン吸引の習慣が根絶され、各地に病院が建設され、「解決不能」と言われていた台湾の衛生状況は一新した。

また明石総督の指示によって、日月潭にアジア最大級の水力発電所が作られ、電気は台湾中に通うようになった。この水力発電所は、未だに台湾の水力発電量の半分を生み出している。

八田與一の作った烏山頭ダムは、台湾の農業生産を飛躍的に向上させた。日本から赴任した八田は、「宗主国からきた指導者」として威張るようなところはまったくなく、みずから危険な場所にも足を踏み入れ、マラリアに三回もかかり、毒蛇にも何度も噛まれ、苦心の末に巨大ダムを完成させた。このダムは、水害と干害とで不毛の地だった嘉南の平野を、アジア有数規模の穀倉地帯に作り替えた。

引用元-朱雀式ニュース

まとめ
日本政府は台湾を国として認めていませんが、友好的に行き来している台湾です。

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