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中国で犬を飼うのが流行ってる?中国のペット事情

      2016/11/18

 - 国際・海外

最近の中国では犬などのペットを飼うことがステータスになっているようです。そのため、中国のペット産業は世界でも1,2を争うほどに成長しています。今回は中国のペット事情について調べました。

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中国でペットが猫から犬に!

ココ数年の上海、人民の方の生活で大きく変化したと思ってしまう点があります。
それはペットを飼う人の増加。
特にワンちゃんを飼い始めた中国人が目につくことです。

10年前はペット=猫の印象が強く、犬をお散歩している人は少なかったです。
現在は飼うだけではなく、多くの種類のワンコが飼われています。
中国人に聞くと人気の種類は、チワワやトイプードルなどのキュートなワンコのようです。間違いなく、生活水準が上がった証拠ですね。

ペットを飼う人が増えれば、ペットショップ、ペット病院、ペット雑貨取り扱い店など、ペットにまつわる産業もワンサカ増えています。

知り合いの中国人は、シベリアンハスキーや、ゴールデンレトリバーなど大型犬を飼いたいー。大きくって強くて優しそうだし、頼れるという意見も。

そもそも華東地区は猫を可愛がる文化圏。
私の所持する50年から80年代の中華雑貨には、確かに猫が描かれた雑貨は多いものの、犬の雑貨は少なめ。

確かに犬をペットとして飼う人たちの増加に反比例して、上海で犬鍋を提供する店、グロテスクですが、店先にそれらしき干し肉を吊るす店が減少。

引用元-今すぐ!中国語

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中国でペットを飼うことがステータスに

文化大革命の時代に「インテリのひまつぶし」として疎まれたペットも、今では「富と成功の象徴」となり、餌やグルーミングにお金をつぎ込む人が増加。
ペットショーも盛況だ。海外メディアの報道として、参考消息網が25日付で伝えた。

中国国家統計局によると、国内の犬の飼育数は約2740万匹で世界3位、また猫の飼育数は約5810万匹で世界2位の規模に拡大した。
ペットの展示やコンテストなどを行うペットショーも多く開催されるようになり、アジア最大規模とされる「ペット・フェア・アジア」は2011年、それまでの香港から開催地が上海に移った。
今年8月開催の同イベントには800社が出展する予定で、約6万人の来場が見込まれている。

ペットをきれいに見せるためのグルーミングや、フードの市場も拡大している。
中国原産の犬「ペキニーズ」2匹を飼っているという27歳の中国人女性は、月収の5分の2をグルーミングや輸入フードの購入につぎ込むという。

市場調査会社のユーロモニター・インターナショナルによると、中国のペットケア関連産業の市場規模は2019年までに現在の1.5倍、158億人民元(約2760億円)に膨らむ見通しだ。
また同じく調査会社のミンテルは、中国のペットフード市場がすでにアジア最大、世界でも1、2を争う規模に成長していると指摘。

引用元-newsclip.be

犬にペイント!?中国で人気の犬とは

さすが中国といいますが、中には犬にパンダやぺらの模様をペイントして高く販売している業者がいるそうです。(トリミングもするし、毛の生え変りもあるので、数か月で全く違う模様になってしまうわけですが・・・)

犬の毛を染めたり、特殊な模様にする、というのは中国ではポピュラーだということで、驚きです。。。
私が中国で生活していたときは、外で野良犬をごくごくたまに見かける程度でしたが、ペイントされている犬というのは見たことがありませんでした。
中国の経済発展に伴って、こんな部分まで大きく変化しているんだなぁと驚かされます。

引用元-ぽちと

中国の悪徳業者によって犠牲になる犬たち

中国ではこのほど、より高値でペットの犬を売るために、人気の色に毛染めして偽装する業者が暗躍していることが判明。
大量の毛染め剤を浴びた犬はぐったりしているため、売り出す直前に痛み止め剤を摂取させ、しばらくは元気に飛び跳ねる様子をみせるが、1週間以内に死亡するケースが多発している。

北京紙「京華時報」の記者がペットショップの店主を装って、毛染めするペット業者へのおとり調査を行い、偽装の一部終始を明らかにした。

六畳ほどの仕事場で、白のトイプードル(通常販売価格は700元、約1万円)をテディベアに変身させると自慢げに言いながら、中年の女性が作業を始めた。茶色に毛染めすれば、倍の1500元(約2万2000円)で売れるという。

女性はすでに黒く変色した黄色のゴム手袋を嵌め、歯ブラシに紫色の液剤をつけ、犬の顔にまんべんなく塗りつけた。
予め用意していた黒ずんだ容器にはすでに熱い水で毛染め剤を溶かしている。
犬をこの中に押さえつけて毛染めを始める。水温が高いためか、犬は必死に声をあげ、激しく抵抗する。
しばらく染めてから、犬を取り出してドライヤーで乾かし、ブラシで毛を梳かす、完全に乾いたら、再び上記の毛染め作業を行う。
このときに犬はすでに抵抗する力もなくなっている。
このような作業は5回繰り返しされる。

引用元-大紀元

中国のペット事情の問題点

中国バブルと言われた好景気の中、中国本土ではチベタン・マスティフのブリーダーが次々と現れ、どんどん価格が上昇していきました。最高時には一頭2億円で販売されていたことも。

しかし、景気の不調からその価格は下降する一方、扱っていたブリーダーの数も激減しました。
例えば、西安を省市とする陝西省では2010年頃には約70軒のブリーダーがいましたが、現在は5軒位しかないと地元新聞は報道しています。
そして、この大型犬は見て分かる通りに、ハイメンテナンス。
食べる量も多いし、グルーミング代もかかると、様々な理由から捨ててしまう飼い主が多いそうです。

道端で、高価な犬がフラフラ歩き、飼い主に捨てられたことで精神不安になっていたり、道楽で飼われたために、トレーニングも何もされていたいことから、歩いている通行人に噛み付くという事件が起こっているそうです。

実は、中国本土だけでなく、香港の富裕層もこの犬種を買い、飼育が面倒になったから、飼い主を噛んだからという理由で処分されたケースもあります。

引用元-わんちゃんホンポ

犬の登録義務化ができた理由

犬の登録義務化には様々な理由が。

かつての中国で犬は、食肉として飼育されていたり、投機の目的だったことがありました。
そうしたことを制限するため、犬を飼うときは登録を義務付け、その習慣は現在まで残っています。
なお、これらの義務は犬だけのもので、猫や他の動物にはありません。
中国の犬は狂犬病を持っている可能性が高く、その管理のため登録が義務付けられている側面もあります。

登録料は各都市で異なっています。
90年代の北京では、犬一頭に対して初年度5000元(約7万円)、2年目以降は2000元(約3万円)かかりました。
それが2003年に条例改正され、初年度1000元(約1万4000円)、2年目以降は500元(約7000円)と大幅に引き下げられました。

引用元-いっチャイナ

まとめ
飼うからには大事に育ててほしいものです。中国のペット産業は今後もしばらく成長しそうです。

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