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豆乳と牛乳。似ているようで似ていない!カロリーから豆知識まで。

      2016/06/22

 - 美容・健康

健康ブームで、牛乳の代わりに豆乳を飲んでいる人が多いらしいですが、豆乳と牛乳って、似ているようで全く違うものなんです!牛乳と豆乳の違いから、カロリー、知って得する豆知識まで。調べてみました。

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牛乳と豆乳の違い~牛乳編~

牛乳は「身体を作る」

名前の通り牛の乳ですから、動物性のタンパク質です。
「成長期には牛乳を飲ませるべき」とよく言われるように、体を作る栄養素が豊富です。
よく知られているのはカルシウム
子どもの頃に牛乳をよく飲んでカルシウムをしっかり補給しておくと、骨が丈夫になり、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の予防にもつながります。
7成長ホルモンや肌を作るのに必要なビタミンAも牛乳には多く含まれています。

なにより、体内で作ることのできない必須アミノ酸がすべて含まれている貴重な飲み物。
まさに、牛乳は体を作る飲み物なのです。

ちなみに、寝る前にホットミルクを飲むとゆっくり眠れる、という話を聞いたことはありませんか?
牛乳は神経の緊張を緩和させて、ストレスを減らしてくれる働きもあるんですよ。

引用元-PlusTimes

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牛乳と豆乳の違い~豆乳編~

豆乳は「身体を整える」

いっぽう、豆乳は体を作る牛乳に対して、体を整える飲み物です。
大豆から作られているので、含まれているタンパク質ももちろん植物性
豆乳に含まれている大豆レシチンという成分は、コレステロールを溶かして体の外に排出する効果があります。
また、リノール酸という成分は、コレステロールを減らす働きをします。
つまり、豆乳は高血圧などの生活習慣病予防にいい飲み物なのです。
女性の方はダイエットや美肌効果に豆乳がいいと聞いたことがあるのでは?
豆乳には抗酸化作用のある成分が含まれています。
紫外線によってシミやそばかすができるのも酸化作用の一つなのですが、それを防いでくれるのです。
ほかにもビタミンB群などの栄養素も牛乳に比べて豊富であり、とくに鉄分は牛乳の10倍以上
貧血の方は牛乳よりも豆乳ですね。
大豆イソフラボン」なんて物質の名前も、よく耳にしますよね。 化粧水に含まれていることもあります。
このイソフラボンは女性ホルモンによく似た成分で、豆乳にも多く含まれています。
つまり、女性ホルモンの減少によって起こる更年期障害の改善にも豆乳はよく効きます
ダイエットに向いているのは、牛乳に比べてとても低カロリーだからなんですね。
ただし、カルシウムは牛乳に比べて劣ります。
カルシウムを別に補わないと、骨が弱くなってしまいます。
豆乳でダイエットを考えている方は要注意ですよ。

引用元-PlusTimes

牛乳と豆乳、コップ1杯あたりのカロリーは?

コップ1杯(200ml)あたりのカロリー

・牛乳(普通牛乳)・・・134kcal
・低脂肪乳(加工乳)・・・92kcal
・脱脂乳(加工乳)・・・66kcal
・豆乳(調整豆乳)・・・108kcal
・豆乳(無調整)・・・92kcal

引用元-これって、そうなんだ~!

豆乳と牛乳、ダイエットに効果的なのは?

では次に、牛乳と豆乳のビタミンの違いを調べてみましょう。
ダイエットを効率よく行うためには、栄養素の働きを知ることが大事。
キホンになる炭水化物、脂質、タンパク質の必要量を摂ったら、あとはそれを円滑に代謝(体内で使う)をさせたいところ。
特に炭水化物や脂質の代謝に効果があるビタミンをピックアップして、その量を比較してみました!

■ビタミンB1(炭水化物の代謝に必要)
豆乳(調整豆乳)……0.07mg
豆乳(無調整)……0.03mg

牛乳(普通牛乳)……0.04mg
低脂肪乳(加工乳)……0.04mg
脱脂乳(加工乳)……0.04mg

■ビタミンB2(脂質、炭水化物の代謝に必要)
豆乳(調整豆乳)……0.02mg
豆乳(無調整)……0.02mg

牛乳(普通牛乳)……0.15mg
低脂肪乳(加工乳)……0.18mg
脱脂乳(加工乳)……0.15mg

■パントテン酸(脂質、炭水化物、タンパク質の代謝に必要)
豆乳(調整豆乳)……0.24mg
豆乳(無調整)……0.28mg

牛乳(普通牛乳)……0.55mg
低脂肪乳(加工乳)……0.52mg
脱脂乳(加工乳)……0.59mg

この数字から言える事は、牛乳はトータルで栄養バランスに優れているものの、代謝に効くビタミンB群に関しては豆乳のほうがやや多く含まれ、ダイエット面では優れているということに。
なお脂質の量も、普通牛乳が3.8gで調整豆乳が3.6gとその差は微量。
こちらは特に気にする差でもなさそうです。

引用元-AllAboutBeauty

脂質がある牛乳!飲み過ぎるとカロリーオーバー!

カルシウムは1日許容摂取量が2,300mgとされていますが、実際に摂れている量は平均して1日500mg程度。
牛乳を1日に2L以上飲まない限り、カルシウムの許容摂取量を越えることはありません。
とはいえ牛乳には脂質も含まれています。
100mlあたり3.9g含有しており、約45~67gが1日で摂取すべき脂質の推奨量ですから、牛乳1L飲むとほぼそれだけで1日分の必要量の大半を占めてしまうことに。
さらに三度の食事で脂質を摂れば当然オーバーしてしまい、太ってしまいます。
1日に100ml以上、上限は400ml程度を目安にして摂取するようにしましょう。

引用元-過剰摂取要注意食品対策100選

豆乳の飲み過ぎは、イソフラボンの取り過ぎに!

豆乳は、1日100~200ml程を目安に飲みましょう。
豆乳や大豆製品など、食べ物からのイソフラボン摂取量は、1日70~75mgが推奨されています。
※サプリメントや特定保健食品などで摂取する量は1日当たり30mgまで
メーカーや種類によって含まれる量は異なりますが、豆乳200mlには約20~60mg程のイソフラボンが含まれています。

引用元-肌らぶ

牛乳が熱中症予防になる!?

最近の研究では、乳製品に含まれているアミノ酸の1つであるアルブミンは、血液中に水分を取り込みやすくするため、熱中症対策にも良いと言われています。
乳製品のとり過ぎも問題ですが、右表を参考に、乳製品を食べてみませんか?
必要量の乳製品を食べた上で、豆乳に限らず大豆製品(納豆・豆腐等)を食べるというのが良いのではないでしょうか。

引用元-生活の知恵をもとめて

豆乳を飲むなら、無添加のものを!

豆乳の“とろみ“に注意

健康ブームに乗って、豆乳の種類もどんどん増えている。
安定剤(糊料)のカラギナンを添加しているものは、お勧めできない」と渡辺さんは話す。
カラギナンは、海藻から抽出された粘性物質で、天然添加物のひとつ。
しかし、「天然」も油断できない。
カラギナンを15%および25%含むえさをラットに50日間与えた実験では、4日目から下痢が始まり、25%群では血便が見られた。8日目からは背中の毛が抜け始め、25%群ではメスが激しく抜けている。
さらに、ラットにあらかじめ発がん性物質を与えたうえで、カラギナンを15%含むえさを与えた実験では、結腸腫瘍の発生率が高まった。
カラギナンがドリンクに使われる理由は、とろみが出るからである。
コーヒー飲料などに使われることが多い。

引用元-東洋経済ONLINE

まとめ
最近の健康ブームで豆乳を飲む人が増えているようですが、豆乳には豆乳の良さが、牛乳には牛乳の良さがあり、お互いに代用はできないということがわかりました。私は、牛乳も豆乳も飲みますが、今まで通り、どちらかに偏ることなく摂取したいと思います。

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